【 幸せを掴む教育論】考えてます。試作!!
こんにちは。
攻めの中山です。
子どもが元気に生まれてきたら
こんなことしたいなぁ。
というのを文字起こししてみようかと思いました。
どちらかというと【教育論】に近いかもしれません。
僕は元気に育ってくれればそれでいいとは思ってません。
幸せになるのは簡単ではないことを大人になって痛感してますので。
幸せを掴む力を出来る限り、バックアップしたいです。
日本の自殺率高すぎ!!
【テーマ】
・楽しく学ぶスキーム。
・頑張れば得する経験。
・金融教育は家庭で補完。
・楽しく武器を身につけさせる。
こんな感じかなぁ。
では具体策です!!
①賞金付き家族桃鉄大会をする。
桃鉄というゲームは素晴らしいです。
【 メリット】
・投資を積み立てし、資産を増やすという経験をすることができる。
・リスクとリターンのある選択ゲーム上で経験できる。
・地名や特産物を覚えることができる。
特に日本では金融教育がザルなので、
このゲームをしなければ、投資という概念すら、知らなかったかも知れません。
このゲームには
大人になったときに価値のある経験が詰まってます。
小学生にとっては少し、取っ付きずらさもありますので、
家族イベントにして、3ヶ月に1回くらいのイベントにできたらなぁと思います。
子どもが勝ったら【 お金※年齢応じて】
ママが勝ったら【 外食】
パパが勝ったら【 お手伝い債権】
パパ「お手伝い債権1回つかって、子どもちゃん、食洗機まわしといてー!!」
ができちゃうわけですよー!
ママが勝ちそうなときに、
外食狙いで、パパの袋叩きを
子どもと妻のタッグが生まれるのもいいですねー。
いいですねー!!
楽しく、戦略脳になって欲しいですね。
②お小遣いインセンティブシステム
お小遣いは固定じゃないほうがいいんじゃない?というのが僕の意見です。
塾に入れるより、勉強が好きになる仕組みに、投資すべきだと思ってます。
子供にプレゼントをあげるのは基本的に、誕生日とクリスマスだけで、
後は自分で獲得したインセンティブだけで、ある程度なんでも買える環境にしたいですね。
子ども欲を抑制すると、大人になって爆発するというのも聞いたことありますし、ある程度ゲームは自由にやってもらいたいですねー。
自分のお小遣いの中なら、パズドラに課金してもらってもいいですし。
好きなところ、強いところをがっつり伸ばしてもらえば嬉しいですねー。
例えば、
・通知表の成績の応じて
・小テスト満点の度に
・資格取得に応じて
・お母さんのお手伝いに応じて
・その他頑張ったことに応じて
お金のためでもいいので、
欲しいゲームのためでもいい、
頑張ったら得をするという経験を当たり前のようにして欲しいです。
肝なのが、バイトよりいい条件してしまうと、バイトより、家で頑張る風になるのもどーかと思いまして、バイトの社会経験は大事だと思ってます。
できるだけ、バランスのいいインセンティブ制度に出来るかが大事ですねー。
③家庭でテニス、バドミントン、卓球をする。
ラケットスポーツは体育館と2人以上、ラケットと室内履だけでできるので、
大人になっても、再現性が高いスポーツです。
家族でもイベント化できるので
家族で交流をはかりつつ、
スポーツをすきになってもらい
大人になってもコミュニケーションとして利用できると思ってます。
大人になってもできるし、
スポーツ部を経験してると
ところどころ就活とバイト面接とか優遇してもらえますし。
家族テニス後の
ステーキガストとかめちゃくちゃ楽しそうですねー。
家族でやってたら、体育とか部活を学校で、するときにアドバンテージに、なりますしね!
妻がバレー部だったのでバレーもいいですねー!
個人的には水泳を教えたいですねー。
楽しみー!!