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直球で勝負しちゃあかん!!外角低めや!外角低めをせめるんや!そうや!そこや!

【 裸族生活】×【 羽毛布団】の心地よさは異常。

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こんにちは!
攻めの中山です。

今日は嫁に教えてもらった。
人生の攻略法をご紹介します。

その名も

【 裸族生活】×【 羽毛布団】

の心地よさは異常論です。


まず僕と嫁のスペックを紹介します。

僕は、夏はパンツ裸族、
その他の季節は伸びたTシャツなどをパジャマとしてリユースする。

エコ裸族です。
常に必要最低限の装備のため、経済的です。

嫁は、春夏秋冬裸族であり、
冬の時期には羽毛布団で寒さを乗り切る。まさに裸族界のエリートです。
嫁の為に可愛いパジャマを買ったりはしましたが、あまり続かずいつの間にか
裸になっています。
僕は嫁にパジャマを買うことを辞めました。

ある日。

僕「嫁ちゃん!誕生日何ほしいの?」

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僕「今寝てるやつも一応羽毛布団だよ!?」

嫁「違うの。もっと大きくて、ふかふかで軽いやつ。大きさは。そうダブル!!」

僕(いくらくらいするのだろうか・・・。)


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そうかー。この子にとってはこれが幸せなのか。

嫁「羽毛布団は一生モノだよ!?良いもの買って長いこと使うのがお得だよ!」

僕(女の子が高いもの買うとき。絶対こうゆうこというからなぁ。)

僕「まぁ!とりあえず見てみようか!」


後日、羽毛布団専門店に行ってみました。

僕「この4万の羽毛布団大きいし、ふかふかだし、いいんじゃない?」

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(えっまじで!!わからん。気持ちわからん。)

僕「ちょっと重いね!!これは違うね!!」


(誕生日だから好きなもの買ってあげたいけど、羽毛布団業界思ったよりピン切りで10万超えるなぁ。でもここで、安いのに固執して提案するのも、器小さい気がして、なんかなぁ。どうしよう。)

嫁「もうちょっと他のお店も見てみようか。」

僕「いや、せっかく羽毛布団専門店来たし、ここで買おう!」

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中山は勝負にでた!!

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どうやら満足したようだ。


それ以来僕は
羽毛布団の魅力にとらわれ

完全なる裸族になった。

10万は行きすぎですが
やはり羽毛布団は幸せです。

これからの時代、
裸族生活はエコで経済的で
先進的で合理的だと言えるでしょう。

ぜひ、裸族と羽毛布団の
化学反応を楽しんで見てはいかがでしょうか?

こちらからは以上です